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XPPen Artist 15.6 液タブ:バランスの良いコスパ製品

XP-Pen Artist 15.6 液タブ:バランスの良いコスパ製品


Twitterで話題になっていたので買いました液タブです。他のと比較していないのでわからないですが、使いやすく、大きさもちょうどいいです。



描き味は全然問題ありません。
自分に合った筆圧調整をきちんとすれば、Wacom Cintiqにも勝らずとも劣らないと思います。

視差に関しては確かにあります。先日発売されたArtist 15.6proには勝てないかもしれませんが、これも調整次第ではないかな、と思います。

Artist 15.6 Pro


画像添付しますが、横から見れば確かに視差はある。

でも、調整次第ではペン先にちゃんとカーソルがきますし、基本描くときは上から見て描くのであって、横から覗き込みながら描く方はそういらっしゃらないと思います。



筆圧はキチンと拾ってくれます。8192は本当に素晴らしい。
サイズは比較がCintiq16になりますが、横幅はArtist 15.6、縦はCintiq16が若干大きいですね。
これはサイドボタンの関係だと思うので、そう考えると若干XP-Pen Artist15.6のほうが小さいですね。



ペンは確かに少し沈み込みますが、しばらく描いていると気にならなくなります。
むしろ、沈み込みがあるほうが筆圧かけやすいなぁ…と思ったりもして。
それとやっぱり充電しなくていいペンはいいですね。気楽です。



あと、PCから給電できるのもすごくいい!
電源をつなぐのがとても面倒な時があるので、USBから電気をとってくれるのはとても楽だと感じました。
接続ケーブルもすっきりしますし。
あ、ちなみに!赤いUSBは給電用なので絶対にPCには接続しないでください。

何より驚くのはその薄さ!
平置きやスタンドを使って描くのもいいと思いますが、膝置きでゆっくりラフを描くのにもいいなぁ、と思いました。


高精度で、粉塵の蓄積を防ぐ高品質のガラスを搭載しています。

フルHD IPSディスプレイ、解像度1920x 1080、アスペクト比16:9、178度の視野角を持つディスプレイは、生き生きとした色、大きなコントラスト、シャープで鮮明な画像を提供してくれます。

表示色も特に問題ないと感じました。
色域がArtist16proよりも少ないですが、それも特に不便には感じませんでした。
Wacom Cintiq16の時は色調整に少々苦労しましたが、XPPen Artist 15.6 液タブはすぐに決まりました。
ちなみに筆圧やカーソルの位置調整も5分もかからずに調整できました。
これは先日公開された、新しいドライバーの賜物かと思います。


傾き感知はないとのことですが、普通に描くならそこまでこだわるポイントではないと私は感じます。
まだ1枚軽いイラストを描いただけなのでこれから先のことはわかりませんが、現段階では非常に満足しております。

上を見ればキリがないし、液タブをこの値段で買える今の時代がとても羨ましい
液タブ導入をお考えの方には自信を持ってお勧めできます。
入門者にはこれ以上ないのではないか、と思います。


どうしても視差は生まれてしまうので、どちらかというとアナログから入る方よりも、今まで板タブで描いていた方のほうが慣れやすいのではないかな、と思います。

私が使ってきた液タブ3機種で感じたことは、表示色を優先するならArtist16pro、傾き感知や完全な描き味を優先するならCintiq16、値段を優先するならArtist15.6ですね。
この値段でこのスペックなら全然問題ないと、私は感じました。
とても良い買い物でした。


低価格でワコムの液タブと大差ない書き味なのでとても助かっております(SAIとCLIP STUDIOを使用)。

最初、動作遅延が起きる現象がありましたが、お問い合わせをさせていただき、問題解決までサポートして下さり無事解決しました。(ワコムのドライバをアンインストールした所問題解決をしたので、この製品による不備などではありませんでした。)


また画面端に行くほどペン先とポインタの位置がズレますが、自分はさほど気になりません。

細かい点でワコムの液タブの方が使いやすいとは思いますが、あまり気にならない方はこの製品で十分満足できるかと思います。